恐ろしい毒グモ

害虫とは何か

害虫と一口に言っても種類は豊富です。全く危害は加えない昆虫でも見た目の気持ち悪さから害虫として扱われれる場合もあります。これの典型は蜘蛛でしょう。蜘蛛は人に危害を加える事はめったにありません。一部毒グモも居ますが、大抵の蜘蛛は静かに巣を張って昆虫を捕食しているだけです。この蜘蛛の巣を直ぐに除去したくなる気持ちはよく分かります。蜘蛛の巣があると貧乏臭いです。それに何となく気持ちが悪いですから。しかしこの蜘蛛の巣をそのままにしておくと、本当の害虫を捕食して害虫駆除してくれる効果があるのです。例えば蚊やブヨなどを蜘蛛は巣に吸着して食べてくれます。したがって、一度じっくりと何が本当の害虫であるかを考えてみる必要があります。

大事です。

今は様々な害虫をターゲットにした害虫駆除剤が店頭に並んでいます。これらの製品を使うと大抵の害虫被害は収まってしまいます。特に最近多い巣まで破壊するタイプは効果が強力です。そもそも害虫は水と食べ物があるから発生するのです。その元を断てば、発生しなくなります。室内に食べ物や生ごみを放置しないこと。庭の草を綺麗に刈って、害虫の発生源になるような物を除去する。これらの対策を行うことで、害虫駆除剤の効果は高まります。これらの根本的な対策をせずに害虫駆除剤だけに頼っていても、散布する回数が増えるだけです。害虫駆除剤はそれなりの価格がしますので、経済的な負担にもなります。したがって室内と室外から害虫の発生源を経つ対策も同時に行うべきなのです。