工場での対策

害虫駆除から防虫防鼠へ

食品工場では、製品に虫の混入がおこれば、一大事になります。大きく影響が広がれば、全国に拡散した製品を回収する事態になる場合もあり、大きな損害をこうむることになります。したがって、普段の害虫駆除をしっかりとしておく必要があります。虫は、人間の都合に合わせて発生はしてくれないため、いつも目を光らせておく必要があります。そのためには、捕虫器などの捕虫用具を使用して、虫の状況把握を欠かさずに行っておくことです。その変化を見逃さないことで、早め早めの害虫駆除を行うことが可能になります。そして、害虫駆除業者と年間契約をして、防虫体制を築いている場合も多いものですが、こういったときにも害虫駆除業者に丸投げせず、一体となって協力体制を築くことも重要です。

口コミやネットで情報を取得

害虫駆除業者の選定においては、取り引き先の要望に合わせるというのも一つの方法です。その取り組みについて、理解してもらい易い、という点や、それなりのネームバリューがあれば、工場監査の際にも一定以上の評価を受けやすい、という利点もあります。また、このような害虫駆除業者は、インターネット上にもホームページを開設していることから、「害虫駆除」、などのワードで検索すれば、さまざまな業者な情報をとることができます。専門性が高いところ、ある虫に対して強みを発揮するところ、小回りが利く対応をするところ、など特徴を生かした活動をしています。自分の工場にあった業者を選定することで、より大きな効果を出すことにつながります。